f:id:yarukimedesu:20070818105248j:image
 私は、パチンコをやります。だから、世の中の嫌パチンコの雰囲気は、ちょっと心苦しくなります。はてなーにもパチンコが嫌いな人が沢山いると聞いてます。

 パチンコがグレーゾーンになっている部分は、出した玉を特殊景品という変な札に変えて、外にある小さな小屋で、買い取って貰える…という部分にあります。他にも、色々と問題があると思いますが、『換金』の部分がよくない訳です。と思います。

 では、パチンコから『換金』がなくなって(特殊じゃない)景品との交換オンリーになれば、グレーじゃなくなるでしょうか?また、近年増え続けている『貯玉』システムが主流になれば、『換金』というのは、必要ないのじゃないかな?と思いました。

 それは、どういうことか?

 先ず、『貯玉』システムがないパチンコ店では、出た玉(スロットならメダル)を「なんらかのモノ」に交換して帰らないといけないです。パチンコは勝つ時は、平気で、4万円とか5万円勝ちます。で、それをタバコとか嗜好品とかに変えようにも、量が多くなりすぎます。

 店によっては、自転車とか、時計とか、ジッポとか、そういう品もあるのですが、だからと言って、それが欲しいか?と言われると…。そういう意味では、『換金』というのは、お金という便利なモノに変えてくれるので、非常にベンリです。

  • 書いてて気づいたこと。
    • 高額景品に魅かれないということは、そもそも『換金』目的でパチンコに行っている???そうだよな。

 極端な話、パチンコの景品に欲しいモノが全部あれば、『換金』する必要はないのですが…。


 そこで(なのか分かりませんが)、近年、『貯玉』システムが普及しつつあります。『貯玉』とは、玉を玉として、預けて帰ること。結局、パチンコで買ったお金は、パチンコに使うことが多いですから、継続的にパチンコをする人には便利です。

 なぜなら、『換金』の場合は、『換金率』とかあるから。例えば、玉を借りるのは4円、換金時は3円とかだと、1000円で250玉借りて、そのまま、換金に回したら、750円になります。実際は、換金の区切りは、店によって違います。私が住んでいる地域では200円単位なので、1000円が600円と200円分くらいのお菓子になります。

 だから、お金に替えて、次の日に玉を借りる…という行為は、繰り返すだけで、目減りをしていくのです。そして、その目減りがパチンコ店の利益です。なので、貯玉できても、1日の使用(再プレイ)制限があったりします。私の行く範囲では金額で1000円分くらいが多いです。

 パチンコは、千円で満足しにくいですから、そこからは、現金を使っていくことになります。実は、日によっては再プレイ無制限デーとかがあるのですが、私としては、毎日、『無制限』にして欲しいな…と思う部分もあります。


 仮に、毎日が再プレイが無制限だとしたら…貯玉でパチンコをし続ける人が出るでしょうね。私は、1時期10万玉(1円パチンコで)まで行きました。それは、徐々に、現金に換えていったのですが、パチンコをやってて、10万玉をストレートで失っていく…というのは、非常に、稀だと思います。

 仮に、毎日が無制限になって、貯玉プレイヤーばかりになったら、店側に現金が入らなくなって、経営に関わってくるでしょうね。だから、現実的には、難しい感じがします。


 差て。貯玉の話をはさみましたが、パチンコ店から「換金」をなくすのは、景品の充実だと思います。例えば、月に1万円くらいタバコを吸う人は、パチンコの貯玉でタバコを交換していけば、タバコ代は、他のことに使われるでしょう。貯金かも知れない。

 ビールなら、ビールで。

 例えば、パチンコ店の景品がスーパー並みに充実したら、日々の食料品は、パチンコ店で交換!なんていうのも、ありえるでしょう。しかし、食料品とかは、賞味期限とかがシビアなので、難しそう。缶詰とかも、何万円分とかもいらないし…。

 私は、パチンコの題材になっているアニメとか、ドラマとかのDVDとか、音楽CDとか、ゲームを充実させるのも良いのじゃないかな?とか、考えたり…。


 そういうことの思考の行きつく先は、地下か屋上にパチンコホールの入っている百貨店…だったりします。つまり、パチンコの出玉で、ショッピングができる百貨店…。しかし、パチンコのイメージを考えたら、一般客とパチンコ遊技者の隔たりというか、イメージ的によくないですわな…。

 それだったら、地域商店街とかと密着して、商店街で使える金券に替えれる…とか。それは、換金と同じ気がしますけど、金券は、現金とは違うし…???私が行くパチンコホールでは、どこかの焼き肉店とコラボレーションした景品があったり、逆に、その焼き肉店でパチンコ店の会員カードを提示したら1000円引きとか、キャンペーンをやっていたなぁ。

  • 文章の終りが分からない…。

 果たして…現金→玉→現金…という過程を踏まえなくても、玉で買えるもの、できることの幅が広がったら、「換金」は必要ないのですが…???なんとなく、金券ショップとか親和性があるように思えるのですが…???

 貯玉システムとかも、昔はなかったモノで、日々、遊技者に便利なようにサービスが進んでいるので、そのうち「換金」がなくなる。もしくは、「換金」する必要性がなくなる日も来るのじゃないかな?と、最後に想像しておきます。

 「換金」がなくなっても、他の部分で、グレーでありつづけるのだろうか?こまねち。