(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.06.08
 
栗東トレセン在厩。今朝より、速めを開始しています。
 
「ひとまず脚元は大丈夫そうですし、精神的にも落ち着いている様子。まずは坂路で入念に下地を作り、順調にペースを上げることができていますよ。ここから2週間ほどかけて乗り進めていく中で、あらかた出走態勢を整えていきたいところ。すぐにでも勝ち上がれる馬だと思っていますので、あとは段階を踏んで慎重に仕上げていくのみです」(荻野助手)
 
 
先月末に栗東に戻ったディメンシオンは帰厩後も順調に乗り進められ、今週からは坂路で時計も出し始めました。
 
速めを乗っても反動が出ていないようなのは何よりですし、前走で行きたがる仕草を見せていただけに精神面の落ち着きが見られるというのも好印象。
 
元々の性能も、荻野助手をして「すぐにでも勝ち上がれる馬」と言わしめるレベルの物を持っていますから、この調子で順調に進めていければ次走は勝機濃厚の鞍になるのではないでしょうか。
 
 
となれば、気になるのは次走目標。
 
個人的に、次走は宝塚記念ウィークの阪神戦だろうと勝手に考えて遠征計画まで練っていましたが、「ここから2週間ほどかけて乗り進め、出走態勢を整えていく」となると、少なくとも今月末から来月初旬あたりに復帰戦を迎える公算は大のはず。
 
しっかりと乗り進めていって万全の状態で復帰戦に挑めれば文句無しですが、レースまで何事も無く進んでいくことさえできれば結果は勝手に付いてくる馬だと思っていますので、とにかく今は無事に、ただただ無事に行ってくれることを願うばかりです。